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本企画は、2024/3/31で終了いたしました。
2024年7月下旬より、新企画として展開いたします。


相良酒造
天保2年(1831年)、相良與平により創業。屋号は「清水屋」、家印は「◯に九」、家紋は「梅鉢」。
越後国刈羽郡(現在の新潟県柏崎市)に生まれた初代與平は、自身が理想とする酒造りに適した水を探し求めて現在の地に辿り着き、そこで相良彦四郎の名跡を継いで酒造業を始めたと伝えられています。
敷地内に湧き出る日光連山からの伏流水は、甘みさえ感じるほどにやわらかな口当たりが特徴です(硬度33mg/ℓ)。初代與平が惚れ込んだこの水を仕込水として、創業以来、“和醸良酒”の言葉を胸に酒造りに精進されています。
おすすめの日本酒
主に栃木県産米と複数種類の栃木県酵母を使い分け、目指すのは仕込水の特徴を活かした、食事とともに楽しめる飲み飽きしない味わいのお酒。“人”と“料理”と“とちぎ”それぞれに、そっと寄り添うお酒であることを願っています。
小規模ながらも丁寧に醸し出されたお酒は、しぼりたての味わいを損なわぬよう迅速にビン詰めし、出荷の時まで氷温貯蔵庫にて管理しています。
酒蔵巡り
#ふらっと呑み鉄の楽しみ方はいろいろ
思い出に残るあなただけの楽しみ方を見つけてください
